産後・子育て中のイライラをなんとかしたい!アンガーマネジメントとは?

こんにちは❣️二児を育児中のおにゃんこぽんです☺️

今日は私がやってみた怒りのコントロール方法についてお話します。

子どもに何をされても菩薩のような広い心で対応しているときもあるのですが、どうにも般若にしかなれないときがあります。
普段は怒らないようなことでも、イライラが止まらない。
コントロールし難いイライラに加え、反省後に浮上できず自己嫌悪で地の底まで落ち込んでしまう。。

そんな自分をやめたいと思い、自分のイライラの感情に向き合いました。
私がやってみたアンガーマネジメントで、効果があったものをご紹介します。

目次

漫画:普段は怒らないことでも…

色々イライラすることがあって、ピリピリしているときに…。

漫画1

出かける前って時間に追われていて、余計ピリピリします。

漫画2

私がパニクっているとき、よく息子が「だいじょうぶよ、ママさん」と言って、優しく嗜めてくれます。
普段そんな言葉遣いではないので、面白くて怒りが消えていきました。

ふっと笑えると怒りって落ち着くことが多いな〜と思います。



この「だいじょうぶよ、ママさん」を最初に聞いたのは、言葉がしっかり出てきて会話が出来るようになった頃で、2歳くらいでした。
私も真似して、ぼんが癇癪を起こしているときやパパがパニクっているとき、「大丈夫よ、ぼんさん」「大丈夫よ、パパさん」なんて使っています。笑

イライラする理由

産後、びっくりするほどイライラが出始めた私。

元々は「おにゃんこぽんって怒ったりするの?」って周りに聞かれるようなタイプでした。

私は仕事が保育士ですが、保育園で働いていた頃、感情的に怒ったことなんてありません。
我が子だとなんでイライラが抑えられないのでしょうか…。

第一子が生まれてからの二年間、夫の仕事が本当に忙しく、ほぼ家にはいませんでした。
夫は月に数回帰ってきて家に居ても、普段の激務で疲労困憊、再起不能。
会話もままならないような感じでした。

1人だけでの子育てに息が詰まりました。
赤ちゃんと一対一で、ほぼ大人と会話をしていない。
終わらない片付け。
頑張って作っても離乳食はさっぱり食べない。
夜泣きが酷くて夜眠れない。
母乳のトラブルがつらい。

色んな理由はあったかもしれませんが、そもそも産後でホルモンバランスが崩れていたのだと思います。
元々のネガティブになりやすい性格もあいまって、段々と気持ちが追い詰められていきました。

保育園の仕事なら、複数の保育士の目があって、常に相談も共有も出来て、いちにちが終われば、子どもたちは保護者さんのもとに帰っていきます。

自分の子だと代わってくれる人はおらず、一番の責任は自分です。
今思えばですが、私は「自分は保育士なのだから、子どもにベストな環境を与えてより良い養育をせねば」という謎のプレッシャーを自分で自分にかけていたところがありました。

自分にかけた謎のプレッシャーでイライラしていたら本末転倒なのですが、とにかく「〜ねばならない」という考えに縛られていました。

イライラを回避するために

まずは大人と出来るだけ話をしようと思いました。

出来るだけ実家に帰省したり、子育て支援センターに行ったり、ママ友と遊んだりしました。

アンガーマネジメントの本を何冊も読み、できるだけ実践してみました。

最終的には病院に行き、漢方を処方して貰いましたが、うーーーーん?効いているのかなんなのかよくわからない…。
でも、心を落ち着ける薬を飲んでいて、出来ることはやっているという気休めにはなっています。

自分の怒りのパターンを分析する

漫画3
イライラのパターン

ハッピー記録、怒り記録をつける


自分がどういうときに、イライラしてコントロールが効かなくなるのか、毎日爆発したときの状況を簡単に手帳に記録していきました。

イライラしたことだけを書くのも気が滅入るので、楽しかったことや嬉しかったこともあわせて書きました。
余裕があれば、怒りをうまくやり過ごせたときのことも記録しました。

記録の結果


記録すると自分の怒りのポイントが見えてきます。

同時にハッピーなことも記録すると、今日いちにちがイライラして真っ黒な自分だけではなかったと振り返ることが出来ました。

爆発的にイライラするのも、周期的に毎月起こっていることに気づきました。

授乳をしていて、生理もずっとなかったので気づかなかったのですが、生理が来ていなくても、自分の心と体のバランスは1ヶ月のサイクルで揺れ動いていました。

産後1年半ほどで生理が再開しましたが、生理前1週間と生理中はどうも怒りのコントロールができないことに気づきました。
授乳中で元々の自分の体の状態とは違っているというのも大きかったと思います。

どうしようもないイライラは、子どものせいだけで起こるのではなく、自分のホルモンバランスに左右されていると確信しました。

自分の心の狭さのせいでもない、子どもを大切に出来ていないせいでもないと思えたことで少し気持ちが楽になりました。

我慢すれば、また子どもたちにイライラしないで済む時期がやってくると気づけたのも良かったです。
必ず終わりが見えるって大事ですね!

イライラのやり過ごし方

怒りやすい状況に気づいて、極力回避する

分析した結果、イライラしやすい状況の一つに「時間に追われているとき」がありました。
当たり前のことではあるのですが、「慌ただしいときは怒りやすい」ということを意識しておくだけでも違うような気がします。
もともとルーズなところがあるので、前日に準備したり、時間に出来るだけ余裕を持つように行動する(したところで想定外のことは起こったりしますが…)ように気をつけました。


また、イライラしやすい状況のときはあらかじめ子どもから離れておいたり、「今は調子悪いから」と自分の状況を先に伝えておいたりしています。

笑える瞬間を作る

上にも書きましたが、ふっと笑える何かがあると、怒りって消えやすいなと思います。

結局、イライラするのも子ども、イライラを取り除くのも子ども、なんてシチュエーションが多かったりします。


子どもの面白かった動画や写真を見たり、お笑いや漫画なんかを見て思いきり笑うとか、イライラしやすいときは意識しようと思います。

好きな曲を聞いたり、歌ったりする

イライラして子どもを怒鳴ってしまったときのことです。
距離を置こうと子どもから少し離れました。

アレクサに何かを言ったら、間違って嵐のデビュー曲が流れました。
懐かしいな〜なんて思いつつ、でもイライラしていました。

サビのあたりでなんとなしに口ずさんでいました。
イライラがすっと収まっていくのを感じました。



気持ちを切り替えるのに音楽って大事なのかも…と気づいた瞬間でした。

考えてみれば、子どもが生まれる前はストレスがたまるといつも友達とカラオケに行っていました。子どもが小さいので、ほとんど行かなくなってしまいましたが、昔から自分のストレス解消法はカラオケだったなと思い出しました。

自分を甘やかすものを解禁する

児童養護施設で働いていたとき、宿直明けの朝の目覚まし音が本当に嫌でした。
施設巡回の心理士の先生にそんなことをポロリと言ったら、「朝に自分が好きなことを用意しておくといいですよ。」とアドバイスされました。

私が用意したのは大好きなチョコレート。朝イチでお菓子とか普通は食べませんが、解禁してみました。すると、思った以上に効果的でチョコにいちにちを頑張る活力を貰っていました。

そんなわけで現在私はイライラ期間はお菓子解禁です。
イライラしてるな…と思ったらなんかお菓子をもぐもぐ。

イライラ期間は食事作りもサボっていいことにしています。
外食やお弁当、パン屋さんのお世話になると、本当に心が楽…。

自分を甘やかす何かを用意するのって大事だなと思いました。

子どもとイライラの処理の仕方を考える

ぼんにイライラしちゃうときはどうしたらいいと思う?
と相談してみました。
「おかしたべたらどうかな?」と言われました。笑

案外、子どもの方が的確な解決策を提示してくれるかもしれません。
私がイライラしてる時の、ぼんの気持ちやどう思っているかも聞いたりしました。

子どもに甘えたり、一緒にだらだらする。

一緒にだらだらゴロゴロするのに、なんとなく罪悪感を感じていました。
「ちゃんと家事しないといけない」とか「子どもとしっかり遊んであげないといけない」とか「毎日外に連れ出してあげないといけない」とか、保育士をしていた延長で子育てしていたからかもしれません。

そもそも家事が苦手で、割とインドアなので、この思い込みは自分にとってハードルが高いです。
無意識に「こうありたい自分」に縛られていたのに気づき、考えるのをやめようと思いました。

後で必ず子どもに謝る

イライラしてしまった後、クールダウンしたら子どもに必ず謝るようにしています。
「さっきは怒りすぎてごめんね。」とぼんに言うと、「いいよ!」と言ってくれます。優しいです。
「そんな、いいのいいの、そんなことで謝らなくて大丈夫だよ〜!」と手を振って言ってくれたりします。どこで覚えたのかな?笑

あまり目新しいことはなかったかもしれませんが、私の怒りのコントロールの仕方を書いてみました。
何かお役に立つことがあれば嬉しいです。

他にもおすすめなことがあったらぜひ教えてください!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

4歳長男と1歳長女を育児中
障がい児施設の保育士
絵を描くこと・泳ぐことが好き

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる